第2回 水道が止まって3日――備蓄水だけで暮らせる?
断水から3日ほど経つと、家庭に備えていた飲料水や保存食も少しずつ減り始めます。最初は「何とかなる」と思っていても、水の大切さを実感するのがこの頃です。
一般的には一人あたり1日3リットル程度の飲料水が必要とされています。しかし実際には、料理や歯磨き、手洗いなど生活には飲み水以外の水も必要です。飲料用と生活用を分けて考えることが、限られた水を有効に使うコツです。
この頃になると、給水所を利用する家庭も増えてきます。ポリタンクや給水袋、キャリーカートなどがあると重い水を運ぶ負担を軽減できます。また、紙皿やウェットティッシュなど、水を使わずに済む防災用品も役立ちます。
食事も工夫したいところです。レトルト食品や缶詰、アルファ化米など、水をあまり使わず食べられる食品を備えておけば、貴重な飲料水を節約できます。
一方で、備蓄水だけに頼る備えには限界があります。家族が多いほど消費量は増え、断水が長引けば備蓄だけでは心細くなるでしょう。そのため、備蓄に加えて給水支援や、水を確保する複数の方法を考えておくことが安心につながります。
次回は『水道が止まって1週間』。衛生面やストレスなど、水不足以外に見えてくる課題について考えます。
きれいにして『運ぶ』から『その場で創る』へ発想の転換
空気から水を創る 独立型水源インフラ
無限水
※大型
1日最大 250Lと 5000Lを製水するモデルもあります
今回のチェックポイント
· 備蓄水の量を家族人数で計算してみる
· 給水袋やポリタンクなど運搬用品を用意する
· 水を使わずに食べられる保存食を見直す
2026年 3月発売
モバイルSESERA SYSM1
商品コンセプト
「持ち歩ける、安心」
直感的な使用感
ポケットサイズ
細菌類を99.99%除去
「安全」へのこだわり
